人々の安心した暮らしや事業を室温面で支える断熱工事を実施 | 建設物への断熱工事職人を求人中の有限会社横浜建装

断熱工事を通して人々の安全と健康を室温面から守る

OUR SERVICE

現代日本では真夏の深夜に室内で熱中症を起こすリスクもあるほど、夏場は炎天下になり、冬場には寒波が起こることもあるなど、このような異常気象が平常のような環境になってきました。その中で室温を安定させることは、快適性の向上ばかりではなく、熱中症対策や仕事の生産性の向上なども見込まれます。この度は正社員求人を横浜で行うことで、より多くの人々の健康と安全を、熱絶縁工事で支えていけるよう尽力します。そして引き続き、建設業界でマンション・商業ビル・事務所などの大規模な熱絶縁工事のご依頼を請け負っていきます。

マンション等の集合住宅への断熱工事で深夜の熱中症等を予防

日常生活において室温を快適に保つことは、安心して日々の疲れを癒やすためにも必要不可欠です。特に近年は地球温暖化の影響からか猛暑となる年も増えてきており、かつては日中に屋外のみで発生すると思われていた熱中症も、現代では真夏の熱帯夜等の屋内でも起こりうる不調として問題視されるようになってまいりました。
この際にエアコンの冷房効果をより効率的にキープできるよう、マンションへの熱絶縁工事を請け負ってまいりました。新築・改修時に保温効果がある発泡ウレタンを吹き付け、泡が肥大し硬直したところで形を整えるといった作業を繰り返していきます。このような形で将来的にそのマンションで暮らす人々の健康と快適性を陰ながらお守りし、笑顔の耐えない明るい暮らしを実現してくださいましたら、嬉しい限りです。

商業ビルや事務所などへの断熱工事で法人様の高い生産性を維持へ

仮にオフィスやショッピングセンターなどが極端に暑かったり寒かったりしたら、社員様も仕事に集中できず生産性は大幅に低下し、真夏はわざわざジャケットを羽織って効き過ぎた冷房対策をしなくてはならない可能性もあります。商業施設を訪れたお客様も、商品の購買意欲が削がれ、従業員様も接客しづらくなることも想定されます。
保温効果が低い建物内では、このように冷房や暖房を効かせ過ぎたり、反対に弱過ぎたりといったことが懸念され、さらに光熱費まで上乗せされてしまうでしょう。そのようなことがないよう、熱絶縁工事によって発泡ウレタンをオフィスやショッピングセンターにもしっかりスプレーして、保温効果を高めていきます。このような形で社員様や従業員様の高い生産性の維持と、お客様の購買意欲の促進を支えます。

有限会社横浜建装は吹き付け一筋で1978年の設立以来、建設業界で多くの熱絶縁工事のご依頼を請け負ってきました。これはお部屋の温度をキープしやすくするための素材であり、この工事がないと冷暖房の効きや持続力が弱まってしまい、快適性を大きく損なってしまう上に、過剰にエアコンや暖房設備を稼働させた結果として光熱費がさらに上乗せされていくことが懸念されます。オフィス空間では社員様の事務作業・プログラミング作業・会議の進捗などにおける生産性が大幅に低下してしまいます。
マンションのお部屋においては、快適な生活を我が家で楽しめず、家の中での寒暖差にストレスを感じてしまう可能性もあります。そのようなことを未然に防ぐためにも、新築時・改修時に発泡ウレタンをしっかり壁に吹き付ける断熱工事を実施してきました。吹き付けられた発泡ウレタンはすぐにモクモクと膨らみ、その直後に固まります。しかしながら、気温が1℃異なるだけでも発泡ウレタンがうまく膨らまなかったり硬くなるスピードに変化があったりするため、吹き付け温度をスプレーガンで細かく調整する職人の勘のようなものも必要です。このように人々の快適性と健康をお守りする断熱工事職人を求人しています。